- アプリで登録し、その場で借りて別の場所に返せます。
- 川沿いの道が最も走りやすく、車と交わりません。
- 歩道を走る場面では歩行者が優先です。

この記事を読むべき人
- 駅と駅の間や川沿いを、歩くより速く気持ちよく移動したい人
- アプリの本人確認画面で止まってしまった人
- 返却したつもりで課金が続いた、という失敗を避けたい人
地下鉄とバスで大抵の場所には行けますが、駅と駅の間、川沿い、公園の中は自転車のほうが速くて気持ちがいいことがあるんですよね。
ソウルには公共自転車の仕組みがあって、旅行者でも使えるんです。借りた場所と違う場所に返せるので、片道だけ乗るという使い方ができるんですよ。
「登録が面倒そう……」——そうなんです。登録でつまずく人がいるので、そこを中心に説明します。チェックしてみてください!
止まるのは本人確認! 登録でつまずかないために
✔ 多くの人が止まるのが本人確認です
国内の電話番号を前提にした画面が出ることがあるんですよね。
外国人向けの登録経路が用意されている場合があるので、言語設定を英語に切り替えて探してみてください。表示が変わることがあるんです。
それでも進まない場合は、宿泊先のフロントに相談すると解決することがありますよ。あるいは民間のレンタサイクル店を使う手もあります。
決済用のカードは、海外発行のカードが通らないことがあるんです。複数のカードを試せるようにしておくと安心ですよ。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| アプリ導入 | 専用アプリをインストール |
| 登録 | 電話番号または外国人向けの方法で |
| 決済 | カードを登録 |
| 券の購入 | 1日券や時間券を選ぶ |
| 貸出 | ステーションで解錠 |
| 返却 | 別のステーションでも可 |

✔ この次に出てくる疑問は、だいたいこれです。続きは『ソウル漢江の過ごし方には「台本」がある——ラーメン・チキン・夕日の90分前』にまとめました。
川沿いは信号がほとんどない! 走る場所を選ぶ
✔ 最も快適なのは川沿いの自転車道です
信号がほとんどなくて、車と交わらないんです。距離も長いので、片道だけ走って地下鉄で戻るという使い方に向いているんですよね。
公園の中や、大きな緑地の周りも走りやすいですよ。
一方、幹線道路の車道は避けたほうが無難です。交通量が多いですし、路上駐車も多いんです。
歩道を走る場面では歩行者が優先なんですよね。速度を落として、ベルを鳴らしすぎないようにしてください。

反映されないと課金が続く! 返却と料金
✔ 返却はアプリで必ず確認します
返却は指定のステーションに停めて、施錠すれば完了です。アプリで返却が反映されたか必ず確認してくださいね。反映されていないと課金が続くんです。
満車のステーションもあります。近くの別のステーションを地図で確認してから向かうと確実ですよ。
料金は時間制なんです。券の有効時間を超えると追加料金が発生します。長く乗る予定なら、最初から長い券を買うほうが安くなることがあるんですよね。

ヘルメットは自分で用意! 安全と季節の注意
✔ ヘルメットは基本的に自分で用意します
短距離でも、慣れない道では気をつけてくださいね。
秋は日没が早くて、川沿いは街灯が少ない区間があるんです。暗くなる前に切り上げるか、ライトのある場所を選んでください。
風が強い日は川沿いが体感でかなり寒くなります。上着を一枚、ですね。
雨のあとは路面が滑ります。橋の継ぎ目やタイルの上は特に注意してくださいね。
そして荷物です。前かごがある車体もありますが、重い荷物には向かないんですよね。大きな荷物は駅のロッカーに預けてから乗るほうが快適ですよ。登録さえ越えれば、ソウルの川沿いはあなたのものです!
よくある質問
旅行者でも借りられますか
登録できれば利用できます。外国人向けの登録経路を確認してください。
ヘルメットは付いていますか
基本的に付属しません。自分で用意する必要があります。
借りた場所に返さないといけませんか
別のステーションに返せます。
料金はどのくらいですか
時間制で、券の種類により異なります。超過には追加料金がかかります。
夜も乗れますか
可能ですが、街灯の少ない区間は避けてください。