- 城壁沿いの道は六つの区間に分かれています。
- 全周は一日仕事です。一区間なら1〜2時間で歩けます。
- 区間によって階段の量と眺めが大きく違います。

この記事を読むべき人
- ソウルが盆地だと聞いて、それを体で感じてみたい人
- 登山ほど本格的でなく、でも街歩き以上の眺めが欲しい人
- 秋の午後にふらっと歩き始めて、暗くなって困りたくない人
ソウルの中心部は、かつて城壁に囲まれていたんです。その城壁の多くが今も残っていて、沿って歩ける道が整備されているんですよね。
面白いのは、歩いているうちに街の地形が分かってくることなんです。ソウルが盆地で、周りを低い山が囲んでいることが体で分かるんですよ。
「全部歩ける?」——ただし全周はかなりの距離ですし、旅行中に歩くなら一区間だけ選ぶのが現実的です。選び方から順に見ていきましょう。チェックしてみてください!
山側か、街なかか! どの区間を選ぶか
✔ 山側は階段が多く、眺めが開けます
山の上を通る区間は登りがあって、階段も多くなるんです。その代わり見晴らしが開けるんですよね。
街なかを通る区間は平坦で、途中に店やカフェがあります。歴史的な建物や住宅街を抜けていくので、歩くこと自体が観光になるんですよ。
初めてなら、起点と終点が地下鉄駅に近い区間を選んでくださいね。途中で疲れても降りられますし。
| 選ぶ基準 | 考え方 |
|---|---|
| 所要時間 | 一区間おおむね1〜2時間 |
| 階段 | 山側の区間は階段が多い |
| 眺め | 高い区間ほど市街地を見渡せる |
| アクセス | 起点が地下鉄駅に近い区間を選ぶ |
| 日陰 | 木立の多い区間は夏でも歩きやすい |
| 途中離脱 | 街に降りやすい区間が安心 |

✔ 物足りなかったら、こちらです。『利用者の60%が外国人のセンターで装備を借りて、北漢山・北岳山・冠岳山を回る「K登山」』のほうが、さらに踏み込んで書いていますよ。
午前中に始めるのが安全? 秋に歩くということ
✔ 秋は最も歩きやすい季節です
空気が乾いていて、木々の色が変わるんですよね。
ただし日没が早くなります。午後3時に歩き始めると、区間によっては暗くなる中を下ることになるんです。午前中に始めるのが安全ですよ。
朝晩は冷えますが、歩き始めると暑くなります。脱ぎ着できる服装が向いているんです。
足元は舗装された道と石段が混ざります。滑りにくい靴を選んでくださいね。落ち葉が濡れていると滑るんですよ。

水とパスポートは必ず! 持っていくもの
✔ 水は必ず持っていきます
区間によっては途中に売店がないんです。
帽子と日焼け止めは秋でも役に立ちます。城壁沿いは日陰が少ない場所があるんですよね。
地図アプリは通信環境によって精度が落ちることがあります。区間の入口と出口の駅名を先にメモしておくと安心ですよ。
一部の区間は軍事施設に近くて、立入や撮影に制限がある場所があるんです。表示に従ってください。身分証の提示が必要な区間もあるので、パスポートは持っていたほうが無難ですよ。

次の旅で別の区間を! 歩いたあとに
✔ そのまま散歩を続けるのが自然です
下りたところに古い町並みが残る地区があるんです。城壁歩きのあとに、そのまま散歩を続ける組み立てが自然なんですよね。
足が疲れたら、韓国式のスパで足を休めるという選択もありますよ。
写真は、城壁と街を一緒に入れると場所が伝わります。石の質感が出る斜めの光の時間帯が向いているんです。
そして、一区間歩いてみて気に入ったら、次の旅で別の区間を歩くという楽しみ方ができるんですよ。全部を一度にやろうとしないほうが、結果的に長く楽しめます。まずは一区間、地下鉄駅から歩き始めてみてください!
よくある質問
全周するとどのくらいかかりますか
一日がかりになります。区間を分けて歩くのが一般的です。
入場料はかかりますか
城壁沿いの道は基本的に無料です。
夜も歩けますか
照明のある区間もありますが、暗い場所は避けたほうが安全です。
子ども連れでも歩けますか
平坦な区間なら可能です。階段の多い区間は年齢に合わせて判断してください。
雨の日は
石段が滑ります。無理をせず別の日に回してください。